世話好きな親友が私の代わりに婚活

A美も誰か素敵な人いないの?早くいい人見つけて結婚しなさいよ!と世話好きな親友が私に代わって婚活してくれるのです。
広告会社に勤務する30代半ば仕事命なバリバリのキャリアウーマン!

これ、親友が私を紹介するときのコピー文句だったんです。
仕事が大好きだから別に構わないのですけれど、日本の男性って仕事のできる女性を好まない傾向があるので、一発目にこれ言うと男性陣はみんな尻ごみされるんですよね。

俺より頭がいいとイヤだとか、女のくせにそんな仕事ばっかりしてどうすんの?とか、かわい気がないとか・・・大抵の人はそんな話からまるので、いつもその先に話が弾んでいかなかったんです。

でも、先日親友が「この人とならA美うまくやれると思うよ!」と、こりもせずまたセッティングしてくれました。
長年法律の勉強をしていて恋愛する時間がなかったという彼、私のキャリアがかっこいい!頑張っている人が好きなんだ!と言うのです。

そんな人はじめてだったので驚きました。
自分の母親もずっと仕事人だったので女性が家庭に入るのもいいけれど、しっかり自立して仕事を持っている方が好きなんだと言っています。

まだ付き合いはじめて間もないけれど、彼となら結婚してもいい距離感が保てそうな気がしています。

3年間婚活に励んだ友人のこと

アラフォーの友人は病気のお母様を看病しながらアラサー時代のほとんどを過ごしました。
気がついたときにはアラフォーになっていたそうです。

お母様が施設に入所することが決まり、自由な時間ができた友人は仕事に復帰し、同時に婚活をはじめたのです。

彼女の婚活は知り合いや友人に積極的に連絡を取り、誰か良い人がいたら紹介してほしいと意志をはっきり伝えることから始まったようです。
心当たりのある人たちから独身で結婚の意志がある男性を紹介されると、毎週のように意欲的に出かけて行きました。

知り合いの紹介の他にもフリーペーパーなどでみつけた婚活パーティへ参加したり、地域の飲み会コミュニティを自分で開催したりしていたようです。
気さくな性格の彼女には男性の友人が増えていくものの、いざ結婚相手となるとなかなか気に入った人に出会えなかったようです。

知り合いに紹介された相手はどの人も年齢、性格、経済的に問題はなく、それなりに良い人ばかりだったそうです。
ふっくらした体格で明るい性格の彼女は、紹介されたほとんどの相手から気に入られ、結婚を前提としたお付き合いの申込みがあったそうです。

けれどどの人にも結婚に踏み切るほどの魅力を感じられず、いまだに結婚もせず恋人もいないようです。

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