幼なじみの男友達から大切な人へ変わった日

小学校時代からの気心知れた同級生。
男友達の彼とは何でも話せるいい仲間って感じでした。 
新しい彼女ができる度に「彼女ができた~」っと自慢げに連絡をくれて、大学を卒業して社会人になってからもずっと続いていました。

つきあっては別れ、また新しい人ができて・・・ほんといったい何人とつきあったんだろうねーなんて言いながら、あの子にこの子と一緒に数えたこともある程でした。

その後、社会人になって5年程つきあっていた彼氏に何の前ぶれもなくふられてしまった私・・・。
結婚を意識していただけに超ショックで、大泣きしながら「ふられちゃったよ」って男友達に電話をしたんです。

お前のことは俺が一番良く知ってるよ、お前みたいないいヤツをふるなんて・・・って言ってく慰めてくれて、また大泣きしてしまいました。
泣くだけ泣いてすっきりした頃、じゃあ頑張れよ!って最後に元気付けてもらって電話を切ったんです。

それからしばらくして「もう泣いてないか?」って一行メールが届いて、と同時にインターホンが鳴って覗いてみるとドアの前に彼が立っていました。
ずっと俺が守ってやるから・・・安心しろよって。

悲しい涙が一瞬でハートの雫にかわってしまいました。
そして私はこの春その彼と結婚します!

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